HOT ! 大きさ、音量は吠えろクーガ以上　しかし感度、音質は？ サンヨー　DJ5000 大音量スピーカー音で試してみました！ - YouTube

大音量スピーカー音で試してみました！ - YouTube。Heat WaveR! - 魂音泉。吼えろ！クーガ(RF-888): BCLラジオネット。74年頃に発売されたかと記憶するサンヨーの大型3バンドです。価格は確か￥21800で可成り高めでした。スピーカーも12cmウーファーと6cmのトウイーターという2ウェイ。これで合計3.5Wの大出力を出すという物でした。この個体は、汚れ多め、電池蓋欠品、アンテナ先端欠品、トップパネルのスイッチ全て動かないという初期状態でした。残念乍らタイマーは動作するかと思ったのですが、テンプ機構が滑って直ぐに切れてしまいます。ボリュームを上げると凄い音量ですが、ゲインが後半に急に立ち上がるので、通常の使用で12時位迄回す必要があります。繊細さは余りありませんね。自作の電池蓋は丈夫で外れませんが、厚みがありすぎた様です。FMよりもAMの方がクリアで良い音に聞こえるのも不思議です。ここからは爺いの独り言結構珍しく、修理にも手間が掛かりました。同時に出している程度の良いブルーの吠えろクーガも中々売れないし、矢張り物価高騰は爺さん達の懐を直撃している感じです。Enseki Hakubutsushi ~ Dr. Latency's Freak Report -ZUN's。同社はラシーバという高性能トランシーバー子機を持った相当に力の入った3バンドを出すものの、市場にはそれ程受け入れられず、しからばヒットした吠えろクーガに対抗する大型、大音量ではどうかとこのモデルを出します。ONKYO FR-N7SXスピーカー　コンポ　2009年製　MD CD。Panasonic RF-300BT-K FM-AMバンドレシーバー。価格が上がった理由の一つがこのサイズで、大柄な吠えろクーガよりも高さが有ります。Victor TD-V631 ステレオカセットデッキ。よ*し様 Victor Clavia512MB RD-M2-S ビクター　MD。更に凝っているのはウーファーとトウイーター用に別々のアンプが有って、特に低音部にはポータブルではこのモデルと吠えろクーガにしかついて居ない大型のパワートランジスタがついて居ること。良音！ONKYO　FR-7GX D-F700ミニコンポ。ス*ん様 SONY ラジオカセット FM/AMラジオ CF-1980。正に物量投入型だった訳です。ラジオサーバー　OLYMPUS　VJ-10。【ジャンク】Victor RC-707 ラジカセ。例によって電池蓋はプラ板(3mm厚)で自作、アンテナ先端はRAJISANの物を流用、トップパネルのスイッチはパーツクリーナーで洗浄後に接点復活剤塗布等等手を加えて、全て動く様にはしました。パイオニア製　CD,USB,BT,ラジオ,LINE 　X-CM35-W 動作良好。ソニー　CFD-S401 2018年。音は確かに物量を投入しただけあって、可成り迫力が有ります。SONY MD CD ミニコンポ LAM-Z03 シルバー。KENWOOD コンポ ホワイト CDプレーヤー。この意図は良くわかりません。TOSHIBA RTーSW7 SUGARラジカセ。Panasonic MDステレオシステム SC-NS75MD。外観はまずまずですが、向かって左のバンド懸けのプラ部品が欠けて居ます。SONY FM/AM/ラジオ ICF-M780N ケーブル付き。日立 PERDISCO パディスコ　TRK-8800RM　ジャンク。全体的に迫力ある音が印象的ですが、必ずしも感度が良くない。3ヘッド【美品】DENON　DR M25HX　動作快調　1008502。ONKYOステレオセット。ACコード付き。SONYマルチコネクトミニコンポ CMT-SBT100（Bluetooth対応）。KENWOOD MDX-L1 CD・MD・ラジオ　パーソナルステレオシステム。でも、今時この様な過去の遺物の様な大型3バンドに興味を持つ人はどれくらいいるかしらんと心配になります。Panasonicラジオ　RF,-309BT-K。KENWOOD コンパクトHi-Fiシステム K521Sリモコン付。